再発性卵巣癌における、ルカパリブ：スペインにおけるルカパリブ早期アクセスプログラムからのリアルワールド経験ーGEICO研究

著者: AlarcónJesús, BarquínAranzazu, CalzasJulia, CasadoVictoria, ConstenlaManuel, DosilAlba, EstévezPurificación, FuentesJosé, GabaLydia, González-MartínAntonio, GutiérrezMaría, HerreroAna, MadaniJulia, MansoLuis, MarquinaGloria, MerinoMaría, MárquezRaúl, PajaresBella, RechePiedad, SalvadorCarmen, SantaballaAna, SánchezLuisa, TausÁlvaro, YuberoAlfonso

原題: Rucaparib in recurrent ovarian cancer: real-world experience from the rucaparib early access programme in Spain - A GEICO study.

概要

ルカパリブは、プラチナ感受性再発性卵巣癌の維持療法として欧州で承認されているポリ（ADP-リボース）ポリメラーゼ阻害剤である。ルカパリブアクセスプログラム（RAP）は、この適応症の患者だけでなく、BRCA変異を有するプラチナ感受性またはプラチナ抵抗性卵巣癌の患者にも、ルカパリブへの早期アクセスを提供するために設計された。

論文詳細　

原文の要約 :

Rucaparib is a poly(ADP-ribose) polymerase inhibitor approved in Europe as maintenance therapy for recurrent platinum-sensitive (Pt-S) ovarian cancer (OC). The Rucaparib Access Programme (RAP) was designed to provide early access to rucaparib for the above-mentioned indication, as well as for patien...掲載元で要旨全文を確認する

ラクダ博士の論文要約ブログ

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